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最初の舵輪製作

このページの写真は作成時(2004年12月)のものです。カメラ内部に光が入って銀塩フィルムが感光してしまいました。

より鮮明な画像による作り方の説明は,2009年5月にオーバーホールしたときの 円盤の製作カラクリとノウハウ にあります。

2×4材を12角形になるように切り出したところ。(再現シーン) ベルトクランプで締めながら, コーススレッドを斜めに打ち込んで留めます。
コンパネ板を丸く切り出します。トリマーに腕木を取り付け,ぐるぐる廻すと簡単。 このコンパネ板の上に,上のリングを,芯を合わせて乗せます。 腕木を取付けたトリマーをぐるぐる廻して,リングの外側と内側を丸く削っていきます。
写真奥は,舵輪を仮組みしているところ。 軸部の六角ブロックの中には,ホースが巡るトンネルが穿ってあります。 組み立て中
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